テレワークとは、ICT(情報通信技術)を利用し、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方です。
また、テレワークは、ワークライフバランスの実現 、人口減少時代における労働力人口の確保、地域の活性化などへも寄与する、働き方改革実現の切り札となる働き方でもあります。
現在、コロナウイルスの蔓延により、政府や地方自治体から、テレワーク(在宅勤務)勤務に関する要請があり、
もはや企業が準備しなくてはならない環境となってきています。
導入関して、今や企業におけるおおくの業務がITシステムにより稼働しており、
テレワークの実現には自宅や外出先からこの業務システムにセキュアにアクセスする環境を整えなくてはなりません。
LeadStepでは、テレワークのための社内システムへの接続環境の構築実績があり、
お客様へこのリモート環境整備のご支援をさせていただきます。
御社事務所にNTTさんなどのインターネット回線(フレッツ光等を用意していただく必要があります。
お客様のデータを外部から守るためのネットワーク機器(ルータやファイヤーウォールとよばれるもの)が必要です。
テレワークする際のデバイスとしてパソコンやタブレットが必要です。
お客様の会社の業務内容や取り扱う情報によって
作るべきテレワーク環境の構成は変わってきます。
※上記のうち、すでにあるものは利用可能なものもあります。
テレワーク環境の導入から運用までの手順の例です。
現在の環境を確認し、範囲の選定と導入計画を策定します。
その後必要なサービスの契約や機器の購入し、テレワークに必要なセキュリティに考慮した環境を構築します。
コロナ感染が広がる今、政府や地方自治体の助成金を利用することで導入費用を最低限に抑えることができます。
企業1社あたり最大250万の支給額
企業1社あたり最大200万~300万の支給額
助成金支給額によっては導入費、実質0円での環境構築が可能です。
下記のフォームに必要事項を入力し、送信してください。
内容を確認次第、折り返しご連絡をいたします。